昨晩放送のTBS系ドラマ「ごめん 愛してる」
見ましたか?
イ・スヒョク君 頑張ってましたね~
日本のドラマにデビューするなんて すごいすごい!
長瀬君との絡みも良かった^^
長瀬君の韓国語も中々上手でしたよ。
ただ
周りの韓国人役の役者が 現地の人ではないな。。感は ちょっと残念でした。
わかな役の 池脇千鶴ちゃん さすが 上手 でした。 息子のさかなくんも。
毎週楽しみです。
もうスヒョク君は でてこないのかな~
ではでは
15話 あらすじです
なんとか 画像アップできそうです
ナリアボジと 一緒に住んでる内縁の女が ホン餃子の前で待っていました
大荷物だし ここに住もうという気なのかしらね
ナリアボジを家の中に案内する コ・ナンギル
ドッポンは そんな態度のコ・ナンギルが面白くありません
子供の頃ナリを誘拐した父親なのに。
『それでも父親だから』
懐かしそうに家の中を見て回るナリアボジ
ナリオンマの写真に目を留めます。
ナリアボジ 内心は 悪い人ではないんでしょうけどね
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ドクシムからの情報で ホンナリアボジが 店に帰ってきたことが
会長の耳に入ります。「法務チーム長を呼べ」と会長。
なにやら おこりそうです
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ナリとナンギルは
お父さん達のために お母さんの部屋を片付けています
「私たち変よ 父たちのために部屋を片付けて。。10年暮らした夫婦みたい。」
ナリはあの女の人が気にかかっているみたいね
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ナリが お引取りを。。といいかけたときに
ナンギルが 家まで送ると。。 ついでにナリアボジも家に帰れ。。と
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会長は変更した設計書で強引に事を進めようとしている模様。
法務チームを集めて なにやらはじめようとしてるみたいです。
ナリアボジのホン・ソンギュ氏を知らない・・という コン・チーム長ですが
よ~く知ってるみたいですね(笑)
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ナリはアボジの服が破れているのにそのまま来ているのに気がつきます
今まで一体どんな生活をしてきたんでしょうか。
年前
ナリアボジは 土地をコナンギルが独り占めしてると
土地と店を取り返して ナンギルを追い出そう。。と思ってるようです
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「父を許して面倒見るべき?
オモニがいたら 追い出さなかったはず」『ホン・ナリの頭の中は大変だ』
「まだあるわ やっぱりコ・ナンギルにはここにいてほしい」
『餃子を作ろう 集中して悩みを忘れろ』
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ホン・ナリ コートぐらい脱ごうよ。髪、結ぼうよ。
手に付いた粉をつけようと ナリに近づくナンギル。。
顔に付いた粉をひじでふき取ります。それ以上には進めないふたりなのでした
突然 お店に顔を出した ナリアボジ
コナンギルを呼びつけました
「目を傷つけたヤツが主人面してると思うと腹が立つ
土地はナリと俺のもので 店も俺のものだ」
「質問は私にして 退屈なら餃子を作って」
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「このまま開発を拒んだら
ホンナリアボジを告訴するしかない。。」 と 会長
20年前の債務事項のことなら 通常 時効になっていますが
偽証の死亡診断書が書かれているので 公文書の偽造で アボジは逮捕されてしまいます
会長の横柄な態度にめちゃくちゃハラがたちます。
お父さんと対立を決意する ドッポンなのでした
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お父さんの服を選んでいるナリ
それを見つめるナンギルは あの言葉を思い出していました
<10年暮らしている夫婦みたい>
「恋愛もろくにしてないのに 所帯じみてるなんて。」 とナリはむくれますが
ナンギルは嬉しそう。
『お父さんに餃子作りを勧めるなよ お父さんは一度も餃子を作ったことが無いんだ
昔子供の頃 市場の餃子とホン餃子が同じ味だった
お父さんは内緒で 市場の餃子を売っていたのさ』ほんとにろくなおやじじゃないね^^;
..
「オンマと一緒にいるとき 私に出くわしてたら?」
そのために挨拶を練習していた・・とコ・ナンギル。
「第一印象は良かったわよ
母が私にしたいたずらを 初めて会った人が知ってるのが 不思議で
母が引き合わせたのかな・・って思ったわ」
*
*
ナリの携帯の動画を見ようと 隣同士に座る二人なのですが
妙に意識しちゃって。。。
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その時 ドンネチング ドッポンからの電話が。。。 いいところだったのに。
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ナリアボジは会長に呼び出されました
ニセの死亡診断書で死んだことになっているナリアボジ
自首して罪を償って 自分の名前を取り戻し、出所してから 名義変更しろ。。と。命じます
5年前に死んだことになってるナリアボジは 公文書偽造で 即逮捕になってしまいます
ナリの土地にリゾートを作らないとの約束で 土地の名義をホン・ナリに変更しました
ナリの携帯に 警察にいるアボジから 自首したとの電話 弁護士を付けて欲しいと。
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「あいご~ いやはやなんて 男前なんだ~」 ドッポンの顔を覗き込む ナリアボジ(笑)
「実の子でも誘拐罪になりますよ」
「会長に飛行機代を貰ってやったことだ 会長は土地ほしさにうちの家族を苦しめた
いまだにあの土地を手に入れて無かったとは」
会長って ホンとあくどいヤツですね
ドッポンが気のドクです
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..
初めて ナリオモニにあったことを思い出すドッポン
「私の子供達 と同世代ね ぜひ ドンネチングになってね」
そう言ったナリオモニ。 「ずっと苦しめたのに。。」
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ドッポンからの電話
執行猶予がついて すぐ釈放されそうだと。
ドッポンは会長室に入り 会長に問います
「何故 自首を?」
「借金をチャラにするその見返りだ ホン・ナリと一緒にさせてやる うまく解決しろ」
「土地のために ナリアボジを借金塗れの誘拐犯に仕立てた。名前を取り戻して土地の訴訟をする考えなんでしょう!!
子供達を死なせて 知らぬフリして 土地まで奪うと?
不本意ですが父さんを法廷に立たせます」
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一方 コ・ナンギル なにやら面白いもの作ってます
<ホン・ナリの足跡> ナンギルは 手まめですね^^
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ナリは弁護士として父と会ってくれたドッポンにお礼をしました
ドッポンが何で悩んでいるのか 気がつかないナリ
ドッポンssiがお気の毒です
寄り道に誘うドッポン 舞台に誘います
色々と ナリの事情も複雑で 悩みが多いです
..
ヨンギュが従業員を集めて なにやら会議です
「ホン餃子のノウハウが書かれていて 勉強しろと。。しかも記録しろといわれた」
まめなナンギルが出来たことであって ヨンギュには無理だわ~^^;
ここでヨンギュが 社長と1歳違いと判明。すごく年下に見える。。^^;
「社長が辞めたら 全員辞める」 満場一致!!
それをこっそり見ているナンギル。。
..
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年末のパーティにナリを誘うドッポンなのですが
ナリは後輩を勧めます
でもその後輩 ドッポンの友達と大喧嘩して犬猿の仲なんですよね
「父親を二人も弁護するんだから見返りがあっても。。」
承諾するナリなのでした。
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遅い!! っっと ナリを待ちくたびれてる コ・ナンギル
『寒いのにおしゃれしてると凍え死ぬぞ』
オンマと同じ台詞 !!
店の通帳と帳簿を差し出すナンギル
ホントは二人で何処にいったか知りたいナンギルなのですが 知りたくても我慢してるのです
『父親を弁護してくれる人に文句を言えるか?』
二人で痴話げんか
『12時過ぎたら外泊だっ!!』 ナンギルはそこを怒ってるワケね(笑)
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二次面談を受けに来たナリは ヨジュを呼び止めます
会社に復帰しないというナリに「復帰しないなら コ・ナンギルssiと結婚して 休職の理由どおりに」 とヨジュ。
この結婚式のシーン大好き!! ナリの想像だけど
ドッポンとパーティに行くので服装の助言をヨジュに頼みます。。というか ナリはヨジュの反応を見てるわけなんですが。
「彼が好きなんでしょ パーティで暴れるくらいに。 今の気持ちはどう? 不愉快でしょ?
アナタは今まで その数倍人を傷つけてきたの 反省して
ドッポンssiが好きなら 素直になることね 」
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ナンギルはヨンギュを呼び出し 社長の着ている制服を差し出します
そんなの 受け取れるわけもなく。
ヨンギュは怒って出て行きました
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「私に言ってくれたでしょ 奪われたらきりがない 奪う奴らは心がない・・って
奪われてもいいの?」
「味方が一人もいないのね」
『悪即社長だからな』
「だけど従業員たちに愛されてる」
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コ・ナンギル 悩んでますねぇ
。
『どうやってはじめるんだ?』
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年末のパーティに出かける二人
おもしろくないよねぇ ナンギルは^^;
でもね
ナリは 車の中で パーティにいけないことを伝えます
ドッポンもかわいそう~ せっかくおしゃれしてきたのに。ホントは一人で行ってもいいんだ。。なんて。
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ナリは 親友のランスクのお店に。「俺には話すことなどないのにどうして来たんだ」
ナンギルは ナリの子供の頃の連れ去り事件のことを話し出します
時が過ぎたら わびるつもりだ・・とナリアボジ『ナリには話さないで下さい
初めてのフライトとして記憶に残っています それで客室乗務員になったんです
だからオモニも黙っていました
ただ 良い思い出として残すべきです』
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**ナリに コナンギルからの電話
ソウルにいるから迎えに行くと
『そこにいられるのが イヤなんだ』
ナリがパ-ティに行かなかったことがわかって 嬉しいコ・ナンギル
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ナリに振られたドッポンは ヨジュを呼び出しました
普段着の飾らないヨジュ を見て
「クォン・ドクシムだな。。」
ドッポンはヨジュを食事に誘います。^^
..
..
あわててお店に入ってくるナンギル
何故 パーティに行かなかったのか聞くと
「ドッポンssiのパーティに行ったら本当に申し訳なくなるから。」 とナリ
『お父さんも帰ってきたし 人の家を自分の家だといってるような気がして。俺も拠点が欲しくなったんだ』
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*
『 ホン・ナリ
パーティに行かないでくれてありがとう。』
『今のホン餃子は テレビに出るほどの名店だ
だから
今のホン餃子は俺が作ったんだ。コ・ナンギルホンマンドゥ』
「ホン・ナリのホンマンドゥよ」
『どう始めるか決めたよ。スルギ里を離れない ホン餃子が俺の拠点だから
旅行にも行って 友達も作って ソウルのホン・ナリにも会う』
「平凡な男女として始めたはずが 私たちはいつも足ふみ状態だった
キスの機会を何度逃したかしら 数えてやめたわ 」
『ここでやめるのはどれだけ辛いか考えてみたことがあるか』
「もし、去っていたら私の人生からも消してたわ」
『待つといったはずじゃ?』
「平凡な男女になるとあれこれ考えるの 不安になるから」
『ホン・ナリの人生に残れるんだな』
「私の人生にようこそ」
ハッピーエンドに向けて
16話に続きます