我が家に住む男 7話
2017年 06月 20日
このドラマに無くてはならない存在が
クォン・ドッポン氏
でも、ナリに対しては そっけない態度をとられても だんだん気になってしまって
ナンギルとはライバルと言う感じではなく、二人の邪魔してるつもりなんだろうけど 邪魔してる感じでもなく 自分には何の特にもならないのに 二人を助けてしまう・・・
そこが ドッポン氏のいいところなんでしょうねぇ~。冷たいようで タイミングよく、いいところに出没するし(笑)
イ・スヒョク君は キム・ヨングァン君とは 昔からのモデル仲間で パリコレ出てた頃からの 同じ釜の飯の間柄。
ヨングァン君は子供の頃からいろんなことやってるからなんでもできるんだけど、純粋な子供のようなところもあって
その点、スヒョク君は年下だけど 落ち着いていて、的を得たことをズバッといってくれるので、相反する二人だけれど
相性がいいんでしょうね(笑) スヒョク君 顔が綺麗過ぎて いまだドラマの主役 になってないんですよね。
頑張って欲しいです
そうそう、スヒョク君 7月9日から始まる 日本のドラマ <ごめんね 愛してる> で 日本のテレビでビューです
韓国マフィアの跡取り息子。。っていう 今までにはない 男らしい役柄。
長瀬くんとの 共演も楽しみです。
地上波で スヒョク君が見られるとは 嬉しい限りです~^^
そんな スヒョク君のドッポン氏が ナリに対して下心を出し始める 7話のあらすじ です
大好きな7話です
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「今ここにいる コナンギルssiに聞くわ
今でも わたしのこと 好き?」
ナリを見つめ 近づいてくるコ・ナンギル
そっと顔に手を近づけ。。。 おおっ 進展あり??・・
そっと顔に手を近づけ。。。 おおっ 進展あり??・・
手にはきゅうり(爆!) おでこについてた(笑)
『パックしただろ? 効果はないみたいだな。。』
「ちゃかさないで」
『パックしただろ? 効果はないみたいだな。。』
「ちゃかさないで」
でもそれは美しい思い出のようなもの
ソウルでのホンナリは知らないし、別人だと思ってる』
『ソウルでのホン・ナリに興味は無い 今後はあまり帰ってくるな』
ナリに危ない目にあわせたくないし そういう ごたごたしたことに巻き込みたくないんでしょうね
お待ちかね(笑) ナリの妄想爆走です
↓↓
散々ときめかせておいて 独りよがりだと?」
それでも。。
ここでのわたしが好きだと、、告白したでしょう
今後はソウルでのわたしを知っていけばいい。。
コ・ナンギルが 自分を好きなのは間違いないと思ってるから。
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じつは 警察にも 裏から ダダ金融の手が回ってるんですけどね
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タイミングよく 弁護士のドッポン氏が 現れて警察までついていってくれました
行方不明の人間に 拉致監禁恐喝は 出来ませんよね
聞かれたことに対して 大声で怒鳴ります。
ナリは背中の刺青見ちゃったしなぁ
ナリには 知られたくないんだろうなぁ
ナリはこの後、ドッポンからコ・ナンギルが タダ金融の理事だったことを知らされるのでした
ナリの提案で ナンギルまじえての打ち合わせ
「誰が見ても 義父と娘だとは思えないので 敗訴の可能性が高い。。
婚姻無効訴訟の次に 詐欺で告訴され土地はタダ金融に持っていかれる。。
敗訴しないためには 家族関係を維持すること。
書類上 完璧で 強制姓の無い親子関係であること。
無料で弁護をお手伝いする理由を考えたのですが。。」
「お義父さんが 無料相談を負担に思われてるようなので
下心を明かしました」
母親を失った傷がまだ 癒えていないのに
だからゆっくりと慎重に少しづつ 始めてください』
ナリは あまり面白くはありません
「ナリさんと話してると面白いし笑えるし
ウチの妹をしかったときは 賢明で綺麗で キラキラしてました」
そういう風に告白されても
ナリは なんとも思わないんだよね 眼中に無い・・っていうか。 コ・ナンギルが好きなんだもの
****
****
コ・ナンギルはナリを湖に呼び出します
『俺の裸も見て(背中の刺青も見て) おじさんを脅してるところも見てるのに
何故俺を信じる?』
『生きてきた人生が違いすぎて 不釣合いだ
俺に関わるな 問題は俺が解決する
それまでは ここも俺も忘れろ』
「解決したら アナタはどうする気?」
『母さんの土地だ 譲ってここを離れる』
「土地を守りたければ 一生ここで守って
たとえ不釣合いでも 信じるかどうかは わたしが決める
ここに来てどれだけ幸せだったかわかる?。ソウルに帰りたくないくらい
なのに忘れろと? 何をそんなに恐れてるの?」
『オモニと約束したんだ
俺の想いは終わったんだ
オモニが生きてたら 俺は絶対にホン・ナリの前には現なかったはずだ
子供の時からのように 一生。 母さんの反対ではなく俺の意思で。。』
コ・ナンギルは ナリが 自分に関わることを恐れているんですね。
自分の過去が ナリに及ぶことを。
一方 ドッポン氏 ドクシムちゃん兄妹
ソウルに行きたくない ドクシムは 兄に交渉
ナリについて探るから ここにいたい。。と。
ドクシムは ナンギルのそばにいたいんだよね
ナリは スルギ里の おばあちゃんの餃子やさんへ話を聞きに行きます
俺の想いは終わったんだ
オモニが生きてたら 俺は絶対にホン・ナリの前には現なかったはずだ
子供の時からのように 一生。 母さんの反対ではなく俺の意思で。。』
コ・ナンギルは ナリが 自分に関わることを恐れているんですね。
自分の過去が ナリに及ぶことを。
一方 ドッポン氏 ドクシムちゃん兄妹
ソウルに行きたくない ドクシムは 兄に交渉
ナリについて探るから ここにいたい。。と。
ドクシムは ナンギルのそばにいたいんだよね
ナリは スルギ里の おばあちゃんの餃子やさんへ話を聞きに行きます
二人で出かけて数ヶ月戻らなかったことがあった と。
コ・ナンギルは このお店のお世話も してたみたい
ソウルへ帰るナリは 帰る前に
一緒に行きたいところがあるから おしゃれしてきて。。とナンギルに伝えます
ナリが気に入るまで
何度も着替えて。。↓
こういうところが ナンギルのかわいいところ(笑)
バス停での立ち姿は ↓一般人ではないわ~(笑)
(ナンギルが)思いを断ち切る前の時間に 時間を戻すの」
コ・ナンギルは昔 餃子屋のおばあちゃんのお店で ホンナリと結婚する 絵を描いたそうで
『母さんの家族になる唯一の方法だと思ったから』
「沢山 描いたそうね 弁明しないで」
酔うと怖いのを知らないだろ?』
たしかに ナリは酔うと こわい(笑)
ナリはコ・ナンギルの体を心配してるんですね
『俺はあきれるくらい 健康だ風邪を引いたのも大昔さ」
.
肩を寄せるナリ。。
ナンギルは肩を抱こうと思ったんだけど。、。
出来ませんでした。
*
ヒールで足をひねったホン・ナリ ナンギルにおぶられてます
「楽しかった」
『ほんとに楽しかったか?』
「考えてみたら わたし葬儀のとき何もしなかったわ
母が安らかに旅立てるよう、気遣ってくれてありがとう
何故あの頃を忘れているか オンマがわたしに何を隠したのかを知りたい。。
でも それを知ったら 私達の中は終わる気がしたの
母はコ・ナンギルも隠していたから。あなたも何か隠しているでしょ?
だから素敵な記憶を残しておきたかったの」
****
コ・ナンギルは
その夜 店の二人を連れて ワンシクのところに行きます
ワンシクは ダダ金融の代表に隠れて 会社の金を横領して 金貸しをしてるようです
『ほんとに楽しかったか?』
「考えてみたら わたし葬儀のとき何もしなかったわ
母が安らかに旅立てるよう、気遣ってくれてありがとう
何故あの頃を忘れているか オンマがわたしに何を隠したのかを知りたい。。
でも それを知ったら 私達の中は終わる気がしたの
母はコ・ナンギルも隠していたから。あなたも何か隠しているでしょ?
だから素敵な記憶を残しておきたかったの」
****
コ・ナンギルは
その夜 店の二人を連れて ワンシクのところに行きます
ワンシクは ダダ金融の代表に隠れて 会社の金を横領して 金貸しをしてるようです
コ・ナンギルは念を押します
ホンナリの前に現れるなと。
ワンシクは ナンギルにとっては初めての家族 ほんとは ワンシクを傷つけたくは無いんですね
『代表が言ってた 俺がホン家をこの状態にした。。とは?』
知りたければ直接聞きに来い。。と ワンシク
**
ソウルに帰る前に 二人で ハウスのサンチュを見に行きます
「”92歳になっても母が恋しい” こんな詩があるけど・・ 私もそうなりそう」
この詩 100歳の詩人 今はもうお亡くなりになったけど
【くじけないで】の 柴田トヨ さんの詩 じゃないかなぁ
ホンナリの前に現れるなと。
ワンシクは ナンギルにとっては初めての家族 ほんとは ワンシクを傷つけたくは無いんですね
『代表が言ってた 俺がホン家をこの状態にした。。とは?』
知りたければ直接聞きに来い。。と ワンシク
**
ソウルに帰る前に 二人で ハウスのサンチュを見に行きます
「”92歳になっても母が恋しい” こんな詩があるけど・・ 私もそうなりそう」
この詩 100歳の詩人 今はもうお亡くなりになったけど
【くじけないで】の 柴田トヨ さんの詩 じゃないかなぁ
作物は人の足音を聞いて育つんだ
作物も愛されてこそ よく育つんだ.』
*
コ・ナンギル。。 あんなにナリに帰れって言ってたのに
とても寂しそうです
『ここに来たければ。。。』
「いいえもう来ない 来年の母の命日まで。。」
二人 ほんとは離れたくないのに。。「いいえもう来ない 来年の母の命日まで。。」
切ないです
でも、そこは 昨日ナリがナンギルといったばかりのところ。昨晩のことを思い出し ドッポンssiの話も聞いてるのか聞いてないのか。。結局 引き返す二人。
そうそう
実は ナリの帰る時間は ドクシムからの情報でした。 すっかり スパイになってます(笑)
ナリが本を忘れていったことに気がつきます
ナリは コ・ナンギルから 連絡が欲しいから。。本を置いていったんだと思われ。
ほんとは ナンギルから電話がかかってきたら。。。そうしたら。。。わたしは。。。
そんな期待も あったのだと思います
『ホン・ナリがまた戻ってきたら 全部言おうと思ってた』
『初恋かとまだ好きなのかと聞いたな
小さい頃から今まで 俺は同じ気持ちだ』
「なぜ 終わったと?」
俺がホン・ナリを愛してしまって ごめん。。』
一途な まっすぐなコ・ナンギルの気持ちに 胸が震えます。。
8話に続きます
by yumimoo
| 2017-06-20 00:10
| 我が家に住む男