NEWS23 のBYJ 2008年11月

この記事は2008年11月
ジャーナリストの筑紫哲也さんが亡くなられた時に 書いた記事です



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2008年11月9日

先日、
筑紫哲也さんがお亡くなりになられたと知って

すごくびっくりしました

そういえば最近お目にかかってないなぁ・・と思っていたのですが、

肺ガンで亡くなられたそうですね

ヨンジュンが平成16年4月に初来日したときに、報道キャスターとしてははじめてのインタビューをしたのが、筑紫さんでした。

夜中の報道番組、NEWS23にヨンジュンのインタビューが放送されたんです

ご存じない方も多いのではないかと思い

動画もあまりアップされてないようですので

その内容をご紹介したいと思います

放送は平成16年5月1日

収録はたぶん4月の上旬だったのではないかと思います

何か、大きな事件でもあったのか、なかなか、放送されなかったんですよ。たしか。。。。

お得意のテレビのデジパチ画像で、映りが悪いのです~お許しください

場所はホテルの1室??

当時お熱があり、連日の取材で疲れているはずなのに、そんな状況だということを微塵にも見せてないヨンジュン、爽やかに登場です

Y(ヨンジュン) こんにちは(日本語)

筑(筑紫)  こんにちは

Y      はじめまして(日本語)

筑      はじめまして

Y   つくし・・てつやしゃん?(日本語)

筑  はい


Y  おあいできてうれしいです(日本語)

筑  どうも・・

筑 日本語どうやっておぼえたんですか?

Y  すこしだけです(日本語)

筑  あの・・今日は眼鏡をかけていらっしゃるのか、そうじゃないのか、

   髪が黒いのか、茶髪なのか、どっちか、楽しみにしてたんですけど


Y  眼鏡はかけたくなかったのですが、少し疲れていたので

    自分の疲れた顔を家族には見せたくなかったので、

隠すためにかけてきました


筑  なるほどね・・。

あの・・本当は、こういうインタビューやマスコミに露出するのは

嫌いだって言う話を聞いたんですけど、本当ですか?


Y  () 嫌いというよりは、自分の性格は恥ずかしがりや・・ですし

   内向的な部分があって、・・

   だから、インタビューは受けたくないのだと思います()


筑  おそらく韓国の俳優で、こういうことをしたのは

日本では初めてだと思うんですね

   え~これは、驚いてるんですか? どう思ってるんですか?


Y  家族の前で恥ずかしがる人はいませんから。



   ファンの前で会うとき、ファンの前に出るときは、

   恥ずかしいことはなく、うれしいです


   うれしいですし、韓国の俳優として

   このように日本と韓国を感情的に結びつける

   きっかけになったので、

   自分自身が大変誇りに思えるし、

   こういうことをきっかけにより多くの交流を通して、

   お互い理解し合える機会が多くなることを期待しています



 

   それから、自分もそういう役割を果たすために

   自分なりに努力を重ね、もっとよい姿をお見せしたいです

筑  なぜ、ファンの人たちを家族ってよぶんですか?


Y  お~~()  


   ん~~~


   私のファンは・・

なにも条件をつけないのです



     無条件の愛、変わらない愛、

    
    それから私がどんなことをしても、
    何を言っても、常に信じてくれる


そういうことができるのは、家族しかないです

 

筑   冬のソナタ・・なんですけれども

 なぜこんなに日本人がこのドラマを好きに・・

 何度も聞かれた質問と思いますが・・

 なぜこんなに、

 みんながこのドラマを好きになったと思いますか?


  

  Y  日本の人からこういうことを聞いたことがあります

     日本では『愛してる』という言葉が失われて久しい

     


     

     『愛してる』という言葉の変わりに

『好きだ』という言葉を使うと聞きました


     ホテルの職員の方が 

     『ありがとう、私達に忘れかけてた純粋さを

もう一度取り戻してくれました』

という言葉をかけてくれました


  感性の賞味期限が短く、とても刺激的で

 一瞬で咲き散るようなドラマ文化が広がってる中、


この『冬のソナタ』は初恋に対する

純粋さ、変わらぬ愛について、

物語っていますそういう部分が 忘れかけていた昔の記憶を

思い出させてくれる・・純粋さを取り戻してくれる・・・

生きていること、そのものが情熱的になるような気がします


ですから、

そういう部分が、日本人に受けたのではないかと思います


筑   この映画(『スキャンダル』)を選んだ・・自分でやろうと思った

     理由ってのは何でしょう?

Y   今回の映画を自分がやってみようと決めたとき、

     多くの方から反対されました。やめなさいと


    でも、わたしは反対されればされるほどもっと、

     やってみたくなりました


    なぜなら、これまでの私のイメージが、

    多情多感で優しくて正直、そういうイメージでしたが


    私が政治家ならそのイメージを通さなければなりませんが・・

   わたしは俳優であり、

   様々な役を演じていかなければならない職業の人間です


    私が俳優としてレベルアップするために、

この映画の人物を演じていることが、

もっとも望ましいと思ったからです


筑  これから、あの・・どういう仕事をしたいとお考えを・・

Y   今、<スキャンダル>でこれまでと違ったプレーボーイ役を

    やってるのと同じように

    いろいろな役作りに挑戦していきたいし


    最後には必ず自分で映画を作ってみたいです

    その後は学生を教えたいですね

    


    

      最初は映画の演出をやってみたいと思っていました

      監督になりたかったんです。

 

    ですから、映画関係の仕事をしていましたが・・


    こんなことをいっていいのかどうか・・()

      勉強のため海外に出てみたくなりました 


    自分で稼いで留学しようと思って。

    それで始めた仕事が俳優でした


    演技をしていくうち自分を信じてくれる方ができ、

    自分を大切に思ってくれる人ができ、

    俳優という仕事に対する責任感が生まれ、

    それを続けることになりました


    あるとき、俳優という職業そのものについて、

    演技そのものについて欲が出てきました

   こんなことまで、お話しするとは予想もしませんでした()


インタビューはここ終わっています

         ↑左上の<see you next week>が

          このヨンジュンのインタビューが 次週に続くのではないかと 勘違いさせまして

         次週を見た人が、沢山いたという・・

NEWS 23>の番組のお別れの言葉だったんですね

放送時間ぎりぎり使って放送してくれたようなんです

ヨンジュンの将来の夢を真剣に優しいお顔で聞いてらした

筑紫さんのお顔が印象的でした

ヨンジュンが茶髪でくるのか、どうなのか、楽しみにしてらした・・というところも、ほのぼのとしてしまいすね

 私のファンは・・

なにも条件をつけない

 無条件の愛、変わらない愛、

    
   それから私がどんなことをしても、
   何を言っても、常に信じてくれる
  
そういうことができるのは、家族しかないです

そう言ったヨンジュンの言葉に

今の自分はどうなんだろう・・って考えてしまいました

ヨンジュンの髪型がどうのこうの

早く仕事を・・どうのこうの・・

なんて言っていた自分にちょっと反省です

私達を今も変わらず信じてくれているヨンジュンのためにも

家族としてのあり方を

もう一度考え直さなければ・・

あらためて思いました


筑紫哲也さんのご冥福をお祈りいたします



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by yumimoo | 2016-09-06 23:44 | BYJ関係 ・創作

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