D-DAY 20話 最終回
2017年 12月 28日
早いものであと3日で 今年も終わりです
なんとか
D-DAYあらすじ 今年中に終わらす事が出来ました~
始めた当初は
20話もあるし 先は遠いなぁ~・・と思っていたのですが
ヨングァン君の素敵なシーンや おもわぬ発見があったりして
楽しみながら なんとか 頑張りました。
今回 じっくり見直してみると
韓国の問題点が このドラマに いっぱい出てるんですよね。
耐震設計されてない高層ビル
手抜き工事による欠陥建物
ソウルの道路事情
政治の裏事情 ワイロ
変な上下関係 などなど・・
ロマンスなシーンが 少ないドラマでしたが
ヘソンとトルミの関係がとってもよくて
ありきたりの抱きしめてぐるぐる回ってのラブシーンが無いってとこもよかった(笑)
韓国サイト 色々検索してたら
ヘソンとトルミのこと <羊羹カップル>。。って言われてて
笑っちゃったわ~。
この作品後のヨングァン君のインタビューによると―
"台本を貰ってから最後の撮影までいつもドキドキしていた"
"個人的にも大きな意味を持った作品になった"
"これから役者を続けていく上で大きな学びを得た"
と ヨングァン君自身 成長するドラマになったみたいですね。
かっこいいヘソン(海星と書いてヘソン)が大好きでした。
来年早々 ドラマにまた出て欲しいなぁ。
ではでは 最終回 D-DAY20話のあらすじです
いつもより
盛りだくさんです
********
車ごとがけ下に落ちた院長は未来病院に運ばれました
胸と腹部を強打。
足は深刻な複雑骨折。
この未来病院は 正確な診断後、最善の診療をする病院。
院長の手術をお願いされた科長達は
十分な検査と準備が出来ていないから もしも失敗したら。。と後々の事を恐れ
手術は出来ないと 出て行ってしまいます。
ヘソンのような二の舞はしたくないと。
自分が指示した事で自分が手術して貰えないなんて 哀れな院長。。やねぇ
散々ヘソンを痛めつけた院長です。憎むべき相手に対してヘソンは複雑な心境です。
ジナは懇願します
『あなたが執刀して。 父を助けて』
ジナが院長の娘だという事を初めて知ったヘソン。
『俺を追放した患者が望んでいない・・』
しかし院長は無意識に 医者であるヘソンの手を握り締めるのでした。
.
.
ヘソンは一人の人間だけど
一人の医者です。
医者として 助けて欲しいと願った患者を助ける・・
ヘソンは手術を執刀することにしたのでした。
腹部を処置するヘソン
問題は胸部にあるのではないかと・・
でも胸部外科の医師は来られない状況。
あの 亡くなったジウォンと同じ状況です
このまま 心臓をほおっておけば 院長は死んでしまいます。
ヘソンが胸部を手術すればまた問題になるかも。
そこで
ウジンが手術をすると。
トルミがウジンの目になり、指示を受けながら手術をすることになりました。
.
手術は5時間半にわたり
無事終えました。
ジナは母親に電話します
『あんなに憎かったのに。。憎んでいたのに。。。』
ジナはヘソンに礼を言います。
『お前の気持ちは充分わかってる。憎くても 父親には変わりは無い。
俺も院長を憎んでいた。冷静にオペできるかどうか自信はなかったけど・・
″助けてくれ" と俺の手を掴んだんだ。
あれは院長ではなく、死んでいく中で 医師に命を預ける一人の患者だった』
.
そんなトルミが乗った救急車をそっと見送るヘソン。
院長の携帯に電話が入り
.
皆さんは 見たことあるかな?
なんとか
D-DAYあらすじ 今年中に終わらす事が出来ました~
始めた当初は
20話もあるし 先は遠いなぁ~・・と思っていたのですが
ヨングァン君の素敵なシーンや おもわぬ発見があったりして
楽しみながら なんとか 頑張りました。
今回 じっくり見直してみると
韓国の問題点が このドラマに いっぱい出てるんですよね。
耐震設計されてない高層ビル
手抜き工事による欠陥建物
ソウルの道路事情
政治の裏事情 ワイロ
変な上下関係 などなど・・
ロマンスなシーンが 少ないドラマでしたが
ヘソンとトルミの関係がとってもよくて
ありきたりの抱きしめてぐるぐる回ってのラブシーンが無いってとこもよかった(笑)
韓国サイト 色々検索してたら
ヘソンとトルミのこと <羊羹カップル>。。って言われてて
笑っちゃったわ~。
"台本を貰ってから最後の撮影までいつもドキドキしていた"
"個人的にも大きな意味を持った作品になった"
"これから役者を続けていく上で大きな学びを得た"
と ヨングァン君自身 成長するドラマになったみたいですね。
かっこいいヘソン(海星と書いてヘソン)が大好きでした。
来年早々 ドラマにまた出て欲しいなぁ。
ではでは 最終回 D-DAY20話のあらすじです
いつもより
盛りだくさんです
********
車ごとがけ下に落ちた院長は未来病院に運ばれました
胸と腹部を強打。
足は深刻な複雑骨折。
この未来病院は 正確な診断後、最善の診療をする病院。
院長の手術をお願いされた科長達は
十分な検査と準備が出来ていないから もしも失敗したら。。と後々の事を恐れ
手術は出来ないと 出て行ってしまいます。
ヘソンのような二の舞はしたくないと。
自分が指示した事で自分が手術して貰えないなんて 哀れな院長。。やねぇ
ジナは懇願します
『あなたが執刀して。 父を助けて』
ジナが院長の娘だという事を初めて知ったヘソン。
『俺を追放した患者が望んでいない・・』
.
.
ヘソンは一人の人間だけど
一人の医者です。
医者として 助けて欲しいと願った患者を助ける・・
ヘソンは手術を執刀することにしたのでした。
腹部を処置するヘソン
問題は胸部にあるのではないかと・・
でも胸部外科の医師は来られない状況。
このまま 心臓をほおっておけば 院長は死んでしまいます。
ヘソンが胸部を手術すればまた問題になるかも。
そこで
ウジンが手術をすると。
トルミがウジンの目になり、指示を受けながら手術をすることになりました。
.
手術は5時間半にわたり
無事終えました。
ジナは母親に電話します
『あんなに憎かったのに。。憎んでいたのに。。。』
『お前の気持ちは充分わかってる。憎くても 父親には変わりは無い。
俺も院長を憎んでいた。冷静にオペできるかどうか自信はなかったけど・・
″助けてくれ" と俺の手を掴んだんだ。
あれは院長ではなく、死んでいく中で 医師に命を預ける一人の患者だった』
.
外科控室。
手術を終え、
『甘いもの欲しい~』 とぼやいているヘソンのところにトルミがやってきました。
トルミはご苦労様と ヘソンの肩をもんでげます
『俺のオペがかっこよかったか?
俺にほれたからマッサージを?』
『嫌なオペを立派にやり遂げたからです』
ヘソンが代わってトルミの肩を。
ヘソンの大きな手でがっしがっしと揉んで トルミ痛そうです(笑)
『甘いもの欲しい~』 とぼやいているヘソンのところにトルミがやってきました。
トルミはご苦労様と ヘソンの肩をもんでげます
『俺のオペがかっこよかったか?
俺にほれたからマッサージを?』
『嫌なオペを立派にやり遂げたからです』
ヘソンの大きな手でがっしがっしと揉んで トルミ痛そうです(笑)
でも、ヨングァン君 肩もみ上手!
.
『緊張しただろ?大工は横隔膜や心臓を見る機会が無いからな』
『俺がお前の免許が紙切れだといったのは取り消す。
インターン以下と言ったのも取り消す。
胸にしわが寄ったといじめた事も 取り消す
キツイこと言って 傷ついただろ?』
二人とってもいい感じなのですが――
突然 トルミの電話が鳴り トルミが立ち上がり
ヘソンはひっくり返ってしまいました(笑)。
ヘソン痛そうです^^;
トルミの釜山の科長からの電話でした
トルミアボジ搬送のための救急車が向かっている
もうすぐ到着すると。
電話が終わったらすぐに救急車が未来病院に到着。
『どうした? 早く荷づくりしないと』
トルミはヘソンに何か言いたげです。何か言ってほしいんですよね。
救急車が到着し
.
『緊張しただろ?大工は横隔膜や心臓を見る機会が無いからな』
インターン以下と言ったのも取り消す。
胸にしわが寄ったといじめた事も 取り消す
キツイこと言って 傷ついただろ?』
二人とってもいい感じなのですが――
突然 トルミの電話が鳴り トルミが立ち上がり
ヘソンはひっくり返ってしまいました(笑)。
ヘソン痛そうです^^;
トルミの釜山の科長からの電話でした
トルミアボジ搬送のための救急車が向かっている
もうすぐ到着すると。
『どうした? 早く荷づくりしないと』
トルミはヘソンに何か言いたげです。何か言ってほしいんですよね。
救急車が到着し
ウジン・ジナ・アンテギルが見送りの挨拶にきました
『高校時代のお前を助けたことが誇らしい』 とウジン
『携帯番号も交換してない。。』
トルミはさみしい気持ちで未来病院を去りました。
そんなトルミが乗った救急車をそっと見送るヘソン。
大げさな別れはしなくないんですね。そういうのって苦手なのかな。
トルミは釜山の人だから 釜山に帰してあげないと。
でも・・さみしくなるよね
チェ班長がヘソンに見せたいものがあると。
それは
.
水の中なので音声がないので 耳の聞こえないナリが ウソンの口元を見て
最後にウソンが何を言ってるのか 手話で説明。
” オンマ ヒョン 先に逝く・・
俺の代わりに 長生きして
幸せに
愛してる・・・ さようなら・・”
.
院長の意識が戻りました。
ヘソンの手を握ったことを思い出した院長。
「なぜ私を助けた? 私をあざ笑うために?」
『なぜ手を握ったんですか?俺が医師だからでしょう?
医者が患者を助けただけです』
同僚のジナに父を助けてと頼まれたとヘソン。
『院長に生きてもらわないと最後まで戦えない。
早く回復してまた戦いましょう。
俺が勝って 正しかったことを院長に宣言させて見せます。』
院長は長官の座を辞退する・・と ジナが取り次ぎます
.
.
ウソンの最後の姿の動画をオンマに見せるヘソン。
『ウソン、ほんとにかっこいいだろ? 男らしく悔いなく旅立ったよ。』
そんなヘソンの言葉が聞こえたのか
『戻ってきてくれたんだ。オンマ。。』
頭を撫で 頬を撫で
ラブシーンのようにも見えるシーンです。オンマ役の俳優さんがうらやましい。
.
.ク長官の問題発言がニュースに取り上げられました。
オフレコという事で記者に話した隠し撮り動画がニュースに流れたのです。
「築40年の古い建物が火事になっても消火すべきか?
全焼すれば住民が再開発に賛成する
虫歯を抜いてインプラントする」
ひどい言い方です。政治家ですから言ってはいけないことをわきまえていないと。
記者を信じてもいけないなぁ~^^; オフレコで・・なんて言っても 記者は記事にしちゃうでしょ。
こんな問題発言。
調子に乗っちゃったんでしょうか。 いつも親身にしてくれる記者だから話しちゃったのかな。
これで 政治生命もおしまいです。
ク長官、いくら言っても言い訳にしかなりません。
事業家だから儲けようとしたのではない! なんて言ってますけど、野心バンバンでしたよね。
共同溝の事も追求。
「国家を救うためなら・・と 若い人命であっても犠牲にしようと・・
ここの電気も電話もその若い消防士のおかげです
その犠牲がなければ 世界中に経済援助を要請していたことでしょう」
ク長官は議員と長官を辞職することに。
この国には 耐震設計と災害対策 最低3日分の食糧と水の準備 突然に起こる災害の対策法案が必要だと最後に訴えます。
辞職宣言をしたク・ジャヒョク
そんなもう何も無いク・ジャヒョクに結婚しましょうというカン室長
『私が稼ぐわ。貴方は今までの中で最高の男よ』
カン室長 かっこいい!
.
地震から 2ヶ月たちました
ヘソンとオンマはウソンのお墓参りに。
眠っていた間にいろんなことがあったのね・・と ヘソンオンマ。
『眠っていたおかげで恐ろしい思いをせずに済んだから よかったよ』
墓地には沢山のお墓。 地震で亡くなった人の共同墓地なんでしょうか。
沢山の人が亡くなったんですね。
.
院長が未来病院を去る日が来ました
院長は院長の座を降り、病院は社会に還元する事に。
新院長はカン・ジュラン元室長。
「戦いは終わってない。こんな体になったが諦めない」と院長。
『敵は手ごわい方がいいですから』とヘソン。
『以前は見えなかったものが今は見えます。やっと本当の医者になれたようです』 とウジン。
邪魔者は行く。。と院長は病院を去っていきました。
.
一方
政治の世界から降りたク・ジャヒョクは 建設業界で頑張っているようです
元院長はジナのお母さんに何十年かぶりに再会します
君はそのままだ。。と とてもおだやかな顔に。
あの臆病者のユ・ミョンソクはDMATの現場に行き テキパキと指導を。
視力を失いつつあるウジンは 患者を触診で 診察
触診だけで 子宮筋腫を発見。
ヘソンより消防隊に提案。
他の病院のDMATチームと一緒に 月に一度模擬訓練をしたらどうか・・と。
.
院長は海の見える医療施設で穏やかに過ごしているようです
ここでは腹を立てるものも
焦ってやらなければならないもの
お金の計算。。なんてのも必要ありません。
人から愛をもらうと
こんなにも顔つきが変わっちゃうんですね。
.
ヘソンはカン・ジュラン院長より
人員不足によるスタッフの確保対策はどうなっているんだと強く追求されます。
『だんだんパク院長に似てきましたね
えらくなったから?』
どうやらヘソンは 室長になったようです。
ヘソンはなにやら買出しをしています。
『コレなら大丈夫だ きっと喜ぶ』
.
一方釜山のトルミは
非番なのに 緊急だと呼び出され むくれています
診断が甘い後輩の医師に
かつてヘソンが言ったのと同じような言葉で叱り付けるトルミです
ヘソンがフラッシュバックします(^^)
空港より患者が運ばれてきました
エスカレーターから転げ落ちた患者です。
急いで走ってきて対応するトルミ。
その救急車の中には―― ヘソン。(かっこいい~!!)
患者の胸には気胸穿刺の針。。
振り向くと
そこにはヘソンが。。
あまりにも突然すぎて
トルミはむくれています。
『久しぶりの挨拶もなしか?』
そっけなく頭を下げるトルミ
『俺が来たのがイヤなのか?帰って欲しい?』
『私に何の用で?』
『本当に会えて嬉しくないのか?』
『犬みたいに尻尾を振って喜ぶはずないでしょう?
どうして一度も。。 電話もしてくれないのに・・
一緒にオペして 一緒なベットを使って寝ていたのに・・ 』
そうだよねぇ~ヘソン。
でもねぇ 男の人って そういうとこってあるよね。気になってはいたけど電話できず・・って。
トルミから電話すればよかったのに。
『わかった。ソウルからまた連絡する』
プレゼントだとバックを渡すヘソン。
『俺は行くぞ』
『セム!』 呼び止めるトルミ。
『俺が行く前に 好きか嫌いか答えろ』
『ソウルはどうだ?』
『嫌い』
『なら俺は?』
『もっと嫌い』
『なぜ!?』
『嫌い なんとなく・・』
そこへトルミに電話が
さっきの患者を診ろと。
『それはよかった 患者に明日を見せないと。』とヘソン。
『チョン・トルミ』
手をつなぐ二人。病院に向かって駆け出します。
これからも同じ道を進んでいく二人です。
終わり。
***********
20話
無事 やっと終わりました~。
私はひいき目で見ているので
内容的にはどうかといわれると
面白かった~と答えてしまうんですが
ロマンス不足で 物足りない方もいらっしゃったかもしれないですね。
発展が 犠牲で成り立つなんて考え方は
韓国的なのかもしれません。
韓国は災害に対してはとても弱い国のように思えます。
韓国が観光立国を宣言するのなら
いつ災害が起きても大丈夫な安心できる建物にして欲しいですね~。 怖くて韓国行けないわ。
ヨングァン君ドラマ
次は
ホワイトクリスマス なんかを ご紹介できたら・・な と思っています
あのモデル5人衆が集まったドラマです。
辞職宣言をしたク・ジャヒョク
そんなもう何も無いク・ジャヒョクに結婚しましょうというカン室長
カン室長 かっこいい!
.
地震から 2ヶ月たちました
ヘソンとオンマはウソンのお墓参りに。
眠っていた間にいろんなことがあったのね・・と ヘソンオンマ。
墓地には沢山のお墓。 地震で亡くなった人の共同墓地なんでしょうか。
沢山の人が亡くなったんですね。
.
院長が未来病院を去る日が来ました
院長は院長の座を降り、病院は社会に還元する事に。
新院長はカン・ジュラン元室長。
『敵は手ごわい方がいいですから』とヘソン。
『以前は見えなかったものが今は見えます。やっと本当の医者になれたようです』 とウジン。
邪魔者は行く。。と院長は病院を去っていきました。
.
一方
政治の世界から降りたク・ジャヒョクは 建設業界で頑張っているようです
君はそのままだ。。と とてもおだやかな顔に。
あの臆病者のユ・ミョンソクはDMATの現場に行き テキパキと指導を。
視力を失いつつあるウジンは 患者を触診で 診察
触診だけで 子宮筋腫を発見。
他の病院のDMATチームと一緒に 月に一度模擬訓練をしたらどうか・・と。
.
院長は海の見える医療施設で穏やかに過ごしているようです
ここでは腹を立てるものも
焦ってやらなければならないもの
お金の計算。。なんてのも必要ありません。
こんなにも顔つきが変わっちゃうんですね。
.
ヘソンはカン・ジュラン院長より
人員不足によるスタッフの確保対策はどうなっているんだと強く追求されます。
えらくなったから?』
どうやらヘソンは 室長になったようです。
ヘソンはなにやら買出しをしています。
『コレなら大丈夫だ きっと喜ぶ』
.
一方釜山のトルミは
非番なのに 緊急だと呼び出され むくれています
かつてヘソンが言ったのと同じような言葉で叱り付けるトルミです
ヘソンがフラッシュバックします(^^)
空港より患者が運ばれてきました
エスカレーターから転げ落ちた患者です。
急いで走ってきて対応するトルミ。
その救急車の中には―― ヘソン。(かっこいい~!!)
振り向くと
そこにはヘソンが。。
トルミはむくれています。
『久しぶりの挨拶もなしか?』
そっけなく頭を下げるトルミ
『俺が来たのがイヤなのか?帰って欲しい?』
『私に何の用で?』
『本当に会えて嬉しくないのか?』
どうして一度も。。 電話もしてくれないのに・・
一緒にオペして 一緒なベットを使って寝ていたのに・・ 』
そうだよねぇ~ヘソン。
でもねぇ 男の人って そういうとこってあるよね。気になってはいたけど電話できず・・って。
トルミから電話すればよかったのに。
『わかった。ソウルからまた連絡する』
プレゼントだとバックを渡すヘソン。
『俺は行くぞ』
『俺が行く前に 好きか嫌いか答えろ』
『ソウルはどうだ?』
『嫌い』
『なら俺は?』
『もっと嫌い』
『なぜ!?』
『嫌い なんとなく・・』
さっきの患者を診ろと。
『それはよかった 患者に明日を見せないと。』とヘソン。
『チョン・トルミ』
『ススルハジャ 手術をしよう 』
手をつなぐ二人。病院に向かって駆け出します。
終わり。
***********
20話
無事 やっと終わりました~。
私はひいき目で見ているので
内容的にはどうかといわれると
面白かった~と答えてしまうんですが
ロマンス不足で 物足りない方もいらっしゃったかもしれないですね。
発展が 犠牲で成り立つなんて考え方は
韓国的なのかもしれません。
韓国は災害に対してはとても弱い国のように思えます。
韓国が観光立国を宣言するのなら
いつ災害が起きても大丈夫な安心できる建物にして欲しいですね~。 怖くて韓国行けないわ。
ヨングァン君ドラマ
次は
ホワイトクリスマス なんかを ご紹介できたら・・な と思っています
あのモデル5人衆が集まったドラマです。
なかなか考えさられるドラマなのですが 1度見てもよくわかりません
私も復習のつもりでまた見てみようと思ってます
皆さんは 見たことあるかな?
by yumimoo
| 2017-12-28 22:14
| D-DAY